いくつかのコードがひとまわりして元に帰って、また繰り返す進行のことです。

 

下記の曲を聞いてみてください

https://www.youtube.com/watch?v=K9KKBvWTdMQ

Stevie Wonder の Another Star です。

 

 

F#m7→E→Dmaj7→C#m7→Bm7→C#7→F#m7という循環コードになっています。

だんだんと感情が込み上げてくるコード進行ですね。

1分22秒のところまでこの循環コードが繰り返されています。

 

ここではコードが何というのを気にしなくて大丈夫ですよ。
いくつかのコードがひとまわりして元に帰って、また繰り返しているのが分かったらバッチリです。

 

 

次はこの曲を聞いてみてください

https://www.youtube.com/watch?v=COoQF2ne7C0

4hero の Star Chasers です。

 

この曲も循環コードになっています。

Cmaj7→Bm7→Bbmaj7→G7sus4 というコードの流れです。

爽やかなコード進行ですね。

 

循環コードといえばこの進行という一つだけではなくて無限に種類があります。

並べるコードによって随分と表情が変わってきますよ。

 

 

皆さんの知っている曲で、「この曲、循環コードだ!」と見つけられたらいいですね!
見つけられたらその次に心が動く循環コードを探してみてください。

 

 

例えば練習をするときに循環コードを使ってみると楽しいですよ。

 

ハノンを取り上げてみたいと思います。

クラシックのピアノを習ったり弾いたりしたことのある方は皆さん知っていますよね。

 

ハノンの一番最初のメロディにこの循環コードを入れてみます。

だんだんと感情が込み上げてくる循環コードですよ(笑

 

 

Dm7→G7→G#dim7→Am7→Dm7→Em7 の流れの繰り返しです。

 

 

循環コードを使っての発展

 

循環コードいろんな使い方ができます。

先ほどのハノンをさらに発展させたらどうなるでしょう。

イントロ、soloをつけてみました。

 

 

いかがでしたか?

循環コードはいくつかのコードがぐるぐる回っているだけなんですが、とても人間的なんですよ。

並べるコードでいろんなキャラクターがあるし、繰り返されると感情がわいてきます。

自分だけのお好きな循環コード、見つけられるといいですね。

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