ピアノで歌の伴奏

サックスの伴奏

ピアノはいろんな楽器の伴奏をすることがありますが

 

伴奏って何をすれば良いのか?

 

数多くの伴奏法っていろいろなサイトでも見かけますが何から手をつけたらいいのだろう?

 

目次

「伴奏の役目は何」という視点で見てみると
伴奏を作るヒントになりますよ!

 

 

本文内容

1.エスコートする

2.合いの手を入れる

3.引き立て役

4.相手を気にせず主張する 笑

こんな4つの視点から解決していきたいと思います。

 

 

<ジャズスィング>

1.エスコートする

 

場面が変わるときにココですよとお知らせする感じですね。

歌に入る前 つまりイントロですね。

曲はSpeak low です。

 

 

 

繰り返しで最初に戻る前、ここから最初の頭に戻りますよとわかりやすくエスコートします。

曲はBlue moonです。

 

サビに行く手前、ここからサビになりますよとお知らせします。

曲はIt’s only a paper moonです。

 

 

2.合いの手を入れる

メロディ(歌などの)にすぐ反応して合いの手を入れます

曲はBlack nile です。

 

メロディにゆっくり反応して合いの手を入れます

曲はLittle boat です

 

 

3.引き立て役

盛り上がって(伴奏もメロディを入れてみる)

曲はOver the rainbow です。

 

リズム・アクセントをつける

曲は I hear a rhapsody です

 

 

より静かに、寄り添うように

曲は Corcovade です

 

 

 

4.相手を気にせず主張する

 

伴奏ですが主役の気分です!

ジャズのセッションで良く聞くのですが、僕は結構好きです 笑

エネルギーとエネルギーのぶつかり合い

音の他に弾いている人の感情がよく感じられます

ソリストに対して弾きたいように弾く ソロピアノを弾いているような感覚ですね。

 

曲はSpeak lowです

 

<洋楽>

1.エスコートする

 

最初に戻る前を分かりやすくお知らせします

曲は Just the way you are です

 

 

2.合いの手を入れる

メロディ(歌などの)にすぐ反応して合いの手を入れます

曲は Just the two ob us です

 

 

 

 

メロディにゆっくり反応して合いの手を入れます

曲は Let’s stay together です

 

 

3.引き立て役

 

ちょっと視点を変えて装飾のみで伴奏をしています

曲は Let’s stay together です。

 

 

16分音符とアクセントでリズムをつけています

曲は Just the two ob us です。

 

 

ブレイクを作って次に入るメロディを強調しています

曲は Sunny です。

 

 

 

<コードがあまり変わらないリズムのある曲>

 

こういうタイプの曲は リズム、リフ で相手を支える事が多いので

2.合いの手を入れる

3.引き立て役

が同時に行われている感じですね。

 

曲は Mercy mercy mercy です。

 

 

 

1.エスコートする

2.合いの手を入れる

3.引き立て役

4.相手を気にせず主張する 

という4つの視点から伴奏をみるどうでしたか?

 

人とコミュニケーションをすることに似ていますよね。

 

一緒に音楽を奏でる共演者とどうコミュニケーションをとっていくか?

実はそれが一番、伴奏をするヒントになるんじゃないかと思っています。

 

できるだけ詳しく紹介したかったので、少し難しく見える譜面例がたくさんあったかも知れません。
各項目それぞれに初歩から焦点を当てたブログも書いていきますのでチェックしてくださいね。
おすすめの記事